医療事務コラム

誰も教えてくれなかった管理職の心得について考えてみた

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医療事務として何年か経験を積んでいけば、役職がもらえるようになります。私の病院だけかもしれませんが、役職者に任命されるとき、業務の心得みたいなものを教えてもらった記憶がありません。

「役職者はこのように振る舞い、こんなスキルを身に付けてくれ!」みたいなことを言われていれば、自分なりに目標を立てていけたのでしょうが、「管理職の心得」を考えながらいつも仕事しています。

今回は、誰も教えてくれなかった管理職の心得について書いてみたいと思います。

 

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経営者の考えを理解する

一般職員(社員)との違いは、ものの見方が経営者目線になることです。

常に、病院(会社)にとって最も最適な方法は何かを考えて行動することです。目先の問題だけを見て行動するのは平社員まで。管理職になったからには、長期的な目線で判断することが大切になってきます。

そのため、病院(会社)の事業計画や中期・長期計画を必ず理解し、組織の方向性を把握しておくことが重要ですね。
 

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部下のマネジメント

管理を英語に直訳するとマネジメント(management)

つまり、部署全体のマネジメント、部下のマネジメント、育成が重要な仕事です。

それぞれ部下の能力を把握し、適切な業務に配置できているか。業務の進捗を確認しているか。個人に任せきりにせず、フォローできる体制を整えているか。などです。

また、業務のマネジメントだけでなく、精神的なフォローも大事な仕事です。日頃からコミュニケーションをとっておくことで、信頼関係を築いておく必要があります。

  

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木だけじゃなく森全体を見る

目の前の仕事だけを確実にこなすことが大事です。しかし、管理職は自分の所属部署にとどまらず、病院(会社)全体のことまで考えておく必要があるんですね。

「自分の仕事だけやってればいい」という人は管理職に向いてないということです

全体を見ていることによって、自分の部署の問題点であったり、病院(会社)全体の問題点に気付くことだってありますし、関係部署の役職者との連携がうまくいったりします。
 

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最後に

管理職の心得は、「組織のマネジメント」、「部下の育成」ですね。

ただし、人はそれぞれ違う人格をもち、考え方も異なります。

なぜ自分が管理職に任命されたのか?

会社が自分に求める役割は何なのか?

部下に求められている役割は何なのか?

そんな事を考えてみれば、自分がこれから管理職として伸ばしていきたいスキルが具体的に見えてくるのではないでしょうか?

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KOJI

医療事務とアフィリエイトで生計を立てる京都出身の30代 医療事務業務を最適化したいと思いイジブログを立ち上げました。医療事務業務に役立つ情報をまとめてます。

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