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FDP定性が査定!Dダイマーとの併算定は過剰です!

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GWいかがお過ごしでしょうか。

3日4日は休日を満喫し、遊び疲れてブログを書く元気がありませんでした。

徐々に仕事モードに切り替えていきます。本日は、査定情報です。

 

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今回の事例

病名:播種性血管内凝固の疑い

査定事由【A】

FDP定性 80×1 → 0

同時にDダイマーを実施していました。

当院ではたまにDダイマーやFDPの検査が出ます。

 

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FDP定性とは?

フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)定性といいます。

フィブリンという物質は、止血の役割を担いますが、その後分解されていきます。

その現象を「線溶現象」又は「フィブリン溶解現象」といいます。

このとき分解された物質がFDPであり、FDPの中の一つの種類がDダイマーです。

FDP定性やDダイマーを測定することで、線溶現象(フィブリン溶解現象)の状態を確認できることから、播種性血管内凝固症候群(DIC)など血栓を起こす病気の発見に使われるということです。

 

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 FDPとDダイマーは過剰

同じ目的で実施される検査と理解できることから、

一般的には併算定は認められていないといえます。

よって、今回は査定事由【A】でしたが、正確には【B】の過剰でしょう。

 

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チェッカーの設定はできていました。

ヒューマンエラーは仕方ありませんね。

いくらシステムでしっかり整備していても、

最後は人間の手で修正するのですから、ぼーっとしていてはミスも起きます。

特に今回のレセプトは連休を挟んだので要チェックです。

 

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KOJI

医療事務とアフィリエイトで生計を立てる京都出身の30代 医療事務業務を最適化したいと思いイジブログを立ち上げました。医療事務業務に役立つ情報をまとめてます。

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