医療事務コラム

スタッフ退職時の引き継ぎは大丈夫?役職者はどう関わるのか

更新日:

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医療業界は、医療事務だけに関わらず退職が頻繁にあります。

人の入れ替わりが多く、引き継ぎ作業が常に行われている印象です。

中でも当院の医療事務は退職が多いため、後任への引き継ぎ作業は止むことがありません。

しかし、

先日、業務がうまく引き継げていないことが判明しました。

今回の問題

病棟担当者が、算定しなければならない点数を算定していなかったようです。

どうも、算定できると知らなかった。という事だったので、

前任者からの引き継ぎがうまくできていなかったようです。

しかも、医事課のチェックで判明したわけではなく、

担当の医師に「あの点数とれてるの?」と聞かれて判明するという情けなさ。

正直、こんなことが続けば医師からの信頼を失いかねません。

だって、自分が診療した点数が正しく請求できていない訳ですから、

そりゃ怒りますよね。

引き継ぎの問題点

今回の引き継ぎに関しては、担当者の入れ替わりが2度あった事が影響しました。

担当A→担当B→担当C

このB担当者はほんの数か月のみ。

C担当者に引き継いだのもわずかな期間でした。

わずかな期間で引き継がなければいけないことはあります。

引き継ぐべき項目をしっかり整理できておらず、

単純にOJTのみで引き継いでいた可能性があります。

引き継ぎ状況を管理する

引き継ぎが出来ていなかったとはいえ、

部署の問題は、管理職の責任です。

職員がしっかり業務を引き継いでいるかをチェックするのも仕事です。

そのあたりが出来ていなかったなと反省です。

また、引き継ぎスケジュールや項目等も当事者に整理させることや

マニュアルを見直しすることも、管理者として指導していかなければなりません。

まとめ

退職者が尽きない医療事務には、引き継ぎ業務は切っても切れません。

引き継ぎが出来ているかを確認すること、

今後の業務についての話し合いなどを設けるなど、

管理職が積極的に介入することが必要だと思います。

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KOJI

医療事務とアフィリエイトで生計を立てる京都出身の30代 医療事務業務を最適化したいと思いイジブログを立ち上げました。医療事務業務に役立つ情報をまとめてます。

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