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リウマチ関連の検査はルールを理解してチェックしよう

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整形外科を標榜している医療機関では、リウマチ関連の検査をされる場合が多いかと思います。

整形疾患だとレントゲンやMRIですが、リウマチは膠原病にあたりますので血液検査の頻度が多いです。

検査のルールを知っておく必要がありますね。

 

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リウマチの検査は併算定不可が多い

一度にたくさんの検査をすることが多いのがリウマチです。

ですが、

併算定ができないルールがあることがあるので、注意が必要です。

注意していても、見逃してしまうこともありますので表を作ってみました。

リウマチ関連の検査ルール

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リウマトイド因子は、「疑い、確定」の両方。

抗ガラクトースは「疑い」で実施可能。

MMP-3は「確定」後に実施可能です。

 

たとえば、

RF(30点)+抗ガラクトース(120点)+MMP-3(120点)の3項目を実施した場合

RFとガラクトースは②の規定で不可

抗ガラクトースとMMP-3は③の規定で不可。

 

よって、確定の患者についてのRFとMMP-3が規定上認められます。

RFとCCPの組み合わせは規定上問題ありませんが、CCPは診断補助なので、まずRFを行った後にCCPを行うというように段階を踏む必要があります。いきなりCCPをすると査定されている確率が高いように感じます。

 


 

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医師にも理解を得る

幾ら医事課でわかっていても、査定される検査をバンバンやられてはたまりません。

医師にも説明し、理解してもらうことが第一です。

ですが、「治療上必要」ということで、査定前提で検査する場合もあります。

それは、院長に了承を得た上で進めることになります。

 

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まとめ

整形外科のある病院では基本的なところですが、分かっていなければ査定はいつまでたっても減りません。

基礎の部分からも見直すことが必要ですね。

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KOJI

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