2017年少子化は本当に進んでたのか?出生率から見る人口減の傾向

2017年少子化は本当に進んでたのか?出生率から見る人口減の傾向

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明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します。

さて、年末年始はブログも完全に停止状態で、ダラダラと過ごさせていただきました。
私と妻の実家に行き、初めての正月を過ごしたんですが、子供たちがたくさんいてびっくりしたんです。
少子高齢化と言われていますが、昨年の少子化のデータを見てみることにしました。

 

人口の自然減少ペース増

厚生労働省の統計データを確認してみました。

下の表を見てわかるように、出生数が94万に対して死亡数が130万です。

自然増減の値は、40万と3千になります。

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※引用 平成 29 年(2017)人口動態統計の年間推計

こう見ると、平成28年の数値と比べても人口減少のペースは早まっているといえます。

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数十年後に「実感」する

私の周りでは、結婚して子供がたくさんいる人が結構います。

まだまだ少子化という実感はありませんが、これが十年、数十年と経過すると目に見えて少子化、高齢化が進んでいきます。

以下のグラフが分かりやすいですね。

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また、婚姻の状況も、2017年の婚姻件数は60万7000組。

前年が62万531組から1万4000組減少しています。

データが全てを物語っている

普通に考えれば、技術が進歩するほど出生率は上がり、人口は増加していくはずです。

しかし、寿命は延びても出生率は減少し、死亡数が増加している。。

これからを生きていく人たち、これから生まれてくる人たちは本当に住みやすい世の中になるのでしょうか?

まとめ

自分の周りに、子供たちが多いことから安心しきっていると、数十年後にビックリすることになります。

診療報酬・介護報酬改定の方向性から分かるように、これまでの対策では追いつかなくなってくるんでしょうね。

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