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デキスターの血糖測定検査ってどんな検査?医療事務として算定方法は?

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「診察室で、デキスターの血糖測定をしたけど、どう算定したらいいのかわからない。」という人がいました。

まず、『デキスター』が何かもわからない人がいたようです。今回は、血糖測定について書いてみます。

 

デキスターとは

簡易血糖測定器のことです。デキストロース(別名:ブドウ糖、グルコース)を測定するため、このように呼ばれています。

簡易血糖測定は主に血糖コントロールの状況を把握するために行われていますね。

こんな、小型のやつです。

ネットでも購入できるみたいですね。

 

糖尿病内科では必須のアイテムです。糖尿病を治療されている方は、マイ測定器を持たれていて、自宅で測定される方もいますが、そんな方は、在宅の管理料で算定しています。

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診察室で検査する場合の算定は?

新人の考えは、「なんだか、簡単そうな検査だから算定できなさそう」

「また、外来診療料に包括のパターンじゃね?」って感じでした。

算定できる点数はこちら

生化学検査 糖 試験紙法(血)11点
生化学検査判断料 144点
血液採取料(その他) 6点

合計 161点

161点も算定できるんですが、算定できていなかったとしたら、大きな損失です。

生化学検査の「糖」の項目に、『試験紙法』と書いてありますので、そこまで読み込めているかがよくわかりますね。

簡単な検査といえど、算定できるものはしっかり請求していくのが医事課ですので、点数本を読み込ませる練習をさせていかなければ。。。

 

日々新しい薬や治療方法が出てくるので、算定方法はその都度チェックすることを忘れてはいけませんね。

 

 

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まとめ

こんな小さな検査であっても、算定できていないケースがあります。日々、先輩や上司が目を光らせておかなくてはいけません。

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