インフルの猛威!医事課から発症!ワクチンは意味ないの?

インフルの猛威!医事課から発症!ワクチンは意味ないの?

「ガクンと脳に来るドイツ人ハーフガクンと脳に来るドイツ人ハーフ」[モデル:Max_Ezaki]のフリー写真素材を拡大

芸能人がインフルエンザで休んだりと、ニュースになっていますね。

インフルエンザが大流行中ですが、当院の医事課も大打撃を受けました。急に休まれても業務が何とかまわるようにしておかなくてはなりませんね。

医事課で3名のインフル発症

休み明けに出勤すると、立て続けに職員からの電話が鳴っていました。

8時ごろの電話って大体は職員からの欠勤連絡なのですが、この日は特に多かったです。

医事課で3人もの欠勤は正直言ってキツイです。まだ1人は熱発だけのようですが、検査結果待ちです。私も久しぶりに医事コンで会計計算に駆り出されて受付は戦場でした。

パンデミックの予感

普段は、患者サービスの観点からマスクの着用は禁止されていますが、こんな状況ですので全員にマスクの着用を指示しました。

マスクをすれば、咳や鼻水に含まれるウイルスを防げますし、自分で鼻や口を触ってウイルスを取り込んでしまうリスクを防いでくれます。

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「マスクは意味が無い」という人がいますが、それは間違いです。

これ以上発症すると、全員に予防投与をしなければなりません

その方が予防としては効果的なんですけどね、出来れば自己管理の範囲で予防したいです。

ワクチンを接種していても感染する

未だに、ワクチンを打っていれば感染しないと思っている人がいるみたいなので説明します。

今回感染していた職員は、インフルエンザワクチンを接種していました。

インフルエンザワクチンを接種したからといってかからないわけではありませんが、接種すれば、インフルエンザにかかっても症状を軽減することができます。

また、症状が軽減すれば、ウイルスを保持する期間も短くなって、周囲の人への感染を防ぐことにもつながるのです。

ワクチンは、感染後の被害拡大を防ぐ目的があるということなので、打っておいても間違いではありません。

まとめ

手洗いやうがいは家でもできます。

今後どれだけ病院内での感染が拡大するかわかりませんが、自分たちでできる予防はできる限り続けていき、感染拡大を防いでいきたいですね。

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